イベントレポート
メロン記念日8thシングル
「赤いフリージア」発売記念イベントレポート
2003年2月14日 at ZEPP東京


 メロン記念日8thシングル「赤いフリージア」の発売を記念して、ZEPP東京で発売記念イベントが行われたので、早速これに赴いてきた。今回は簡単にこの時の様子をレポしたい。フタ自身同所を訪れるのは昨年夏市井ちゃんが出演するからと赴いた『GIRL POP FACTORY 2002』以来2度目のことである。
 それにしも最近のメロンには勢いがある。2002年こそはメロンの年と言い続けて来たが、メンバーの努力の賜物故にその人気は正にうなぎ登り、順調にシングルの発売と売り上げを記録し、その人気を確固たるものとした感がある。そんな中満を持して発売された8thシングル「赤いフリージア」は、オリコン初登場10位とメロン初のTOP10入りと言う快挙を果たした。今回のイベントはメロンのシングル(初回限定版)を購入し、その中に封入されているイベント参加券を持参すれば、誰でも参加できるものであったのであるが、それ故にこの初回限定版はあっという間に品薄となり、ついぞフタは店で売られているところを確認する事が出来なかった。その旨を仲間内に打ち明けたところ、福岡在住のTさんに初回限定版のCDを空輸していただく事になり、ようやくイベントに参加する事が確定した次第である。Tさんにはこの場をお借りしてお礼申し上げる限りである。それだけにかなりのお客様が集まる事が予想される。

 大概この種のイベント(特にメロンに関して)は平日に開催される事が多く、今回もその例外ではない。しかし折りしも当日はバレンタインデー、何とも雰囲気がある日にイベントが開催される事と相成ったものだ。よって例によって当日の午後は休暇を頂き(余談ながらもバレンタイン当日と言うこともあって上司氏に妙な勘繰りをされて、なかなか決済の判子を頂けなかったのがまた…(苦))、1時に新橋でお仲間方と合流した後、ゆりかもめでZEPP東京へと移動した。
 本日のイベント開始時間は夕方の6時半。それにあたって午後4時半からイベント参加券との引き換えが行われた。これはイベント参加券と引き換えに抽選で(とは言うものの、実際には係員氏よりランダムに渡される)を行うもので、抽選結果の番号順にイベント会場へ入ることが出来るというものである。自分が入手した入場整理券に付されていた番号はB134番。Aは800人ほどおられたのでその後に続くのはBと考えると、通算では900人強と言ったところであろうか。でもこの日引き換えを待つファンの長蛇の列はとてもではないが1000人、2000人と言う単位ではなかったかと思う。寒空の下2時間強待った甲斐があり、何とか比較的前方のチケを入手できたと言ったところであろうか。 封入されていた参加券です。「交通費は自腹です」と当たり前のことが書かれていました…
写メールなので小さめです。オリジナルは握手の際に回収されてしまいました(涙)  一度解散と言う形になったが、午後5時過ぎに再度整列させられて、誘導に従ってそのまま番号順での入場となる。それにしてもこのZEPP付近の空き地の少ない事、少ない事。これではちょっとした長蛇が出来るだけですぐに人でごったがえし、ギュウギュウ詰めとなってしまう。赤坂BLITZが閉鎖となれば今後ますます同会場を利用する機会も多くなると思われ、その辺りは何とかしてもらいたいところである。
 簡単なボディーチェックを受けた後、会場左手の入り口から中に入ってみれば既に900人のファンが入っている訳で、かなり活気に満ちていた感があった。同行のC氏の意向を汲み、ステージ左手辺りを陣取ることにした。文字どおり頭数から数えてみれば、前から7〜8列目と行ったところだろうか?少し前にはバーが設えられているので、必要以上に人並みにかき混ぜられる心配はなさそうだ。ステージ上にはメロンメンバーの写真と、ミニライブ&握手会の旨の垂れ幕が掲げられ、場内には「赤フリ」が何度も何度も繰り返して流されていた。今や遅しとメロンのメンバーの出番を待ちきれないファンの方々は、この音楽に合わせてサイリウムをかざされておりました。

 ほぼ定刻の6時半となったが、出てきたのは司会役のお兄さん(?)だけだった。曰く「諸事情により遅れている」とのことだったが、どうやらこれはZEPP東京のキャパに問題があったようだ。何度も前に詰めて下さい、押さないで下さいの旨注意が促された。
 結局メロンのメンバーが登場したのは予定からほぼ遅れること30分、7時前になってからのことであった。メロンが登場するや否やスタンドの状態で待たされていたファンが前方にワッとなだれる形となるのはスタンド形式のライブ,イベントではいつも見られる光景ではあるが、件のようにフタは一歩下がったところでの参加であったので、これの巻き添えを受ける事は無かった。先程までの静かな雰囲気が嘘のように騒然となり、メロンのメンバーもなかなかMCが始められない様子であった。
「お待たせしました〜。聞いて下さい。」
と、柴田ちゃんに促される形でようやく落ち着いた感があった。
「待ってくれてどうもありがとう。前が押されているので、後ろの人は押さないでね。みんなで盛り上がろう。準備いい〜?」
とふった後、まずは新曲の「赤いフリージア」がショートバージョンで披露された。柴田ちゃんのふんわりとしたスカートについつい目が言ってしまう赤フリのジャケ衣装(注:ジャケ写ではあまり確認できないところですが…)であるが、残念ながら自分のところからは上半身がようやく確認できる程度で、このスカートは確認する事が出来なかった。柴田ちゃんの優しい歌声を中心に、今回はメロンのメンバー(特にマサオ)の声が加わって、優しくも切ない赤フリに色を添える。余談であるがフタはフリージアと言う花が大好きである。あの甘い香りは思わず鼻を近づけてでも嗅ぎたくなってしまうほど芳しいものである。

 曲が終わったところで、MCに入る。今日は柴田ちゃんがメインでのMCとなるようで、進行を務める形となる。
「長い間お待たせしました〜。ハッピーバレンタインーーー!!バレンタインにイベントが出来てとても嬉しいです」
と切り出し、まずは順番に挨拶を…との事ととなる。
マサオ:「今日はお客さんが多い。だから指導係を務めます♪」
なんて言ったところで、斉藤さんに押してもらって、押されると痛い思いをするという事を実演していました。その他「お姉さんから貰った指輪をはめて今日は望んでいる」と言う話を披露してくれました。
斎藤さん:「たくさんの人が来てくれた。めっちゃ感動です。楽しいバレンタインにしたい♪」
柴田ちゃん:「元気〜?2週間ぶりの東京です!!(注:あややミュージカル@大阪へ帯同&福岡、名古屋での同イベントで遠征していました)(東京に戻ってこれて)嬉しいです。」
村田さん:「みんな見えている〜?4人を感じて下さいネ」
と銘々が自己紹介を兼ねて、力強く抱負を語ってくれた。
「今夜はバレンタインスペシャルで行きます〜!!」
と柴田ちゃんが声をかけて再びライブとなる。

 シングル曲ではないもののフタもオキニの「ガールズパワー・愛するパワー」、メロンを代表するナンバー「さぁ!恋人になろう」、柴田ちゃんの甘い声が印象的な「香水」と3曲を立て続けに披露。特に前の2曲はヒートアップ必至の曲で、銘銘手拍子をしたり、こぶしをあげたり、サイリウムを振りかざしたりと、ファンもそれぞれ思い思いに曲を楽しんでいた様子であった。

 ここで再びMCとなった。やはりメインは柴田ちゃんである。
「ライブみたいだね〜。ペンライトもある。テンションがあがる〜」
と、切り出す。確かにミニライブと言えども、ライブさながらの一体感と言うかテンションを感じました。
「今日はバレンタインデー、そしてイベントも最終日。今回はCDを買われた方はどなたでも参加できるイベントですが、みんなたくさん来てくれて嬉しい。感謝の気持ちと愛情を込めまして、プレゼントを用意しました。物で形の残るものにしました」
と、嬉しい発表。でもこれって抽選なんですよね〜(苦笑)。フタはどうも籤運が悪いので、この手の恩恵に与ったことが無いのです(涙)。しかしてサイン入りポスター、ネックストラップ、ポラロイドでの記念撮影、バレンタインプレゼント(チョコレート&サイン入り)が次々とエントリーされて抽選されていきましたが、結局は当たる事はありませんでした…。
「当たった方はおめでとうございます〜。ここで嬉しいお知らせがあります。」
と、柴田ちゃん。
「3月12日、メロン記念日の1stアルバム『1st ANNIVERSARY』が発売になります。「甘いあなたの味」から新曲の「赤いフリージア」まで入っていて、加えて新曲も入っていてスペシャルなアルバムです。是非聞いて欲しい。」
はいはい、了解です〜!!頼まれるまでもなくちゃんと聞きますよ〜!!デビューから足掛け3年、その間にリリースしたシングルは実に8枚。ホントここまでどうしてアルバムが発売にならなかったのかと思うほどの豪華なラインナップとなりそうです。う〜ん、今から発売当日が楽しみなところです。
「アルバムを引っさげての1stツアーも決まりました。3月21日はここ(ZEPP東京)でやります。12月は赤坂と渋谷でやったのですが、今回はここで行う事を楽しみにしています。」
ここで3月22日といい間違えたようです(フタは聞き逃してしまいました…)が、メンバーから「21日だよ」と指摘されて、何度も「21日ですね。」と確認をしていました。
「まだまだ続きます〜」
と言っておきながら、実は次が最後の曲だという事が分かり苦笑いさせられる場面もあった。
「続くんじゃないの?」
とマサオから鋭いツッコミを受ける柴田ちゃん。
「気持ちは続いているんだよ!!」
と、柴田ちゃんも軽く受け応えていました。
「最後にオリコン初登場10位にもなった「赤いフリージア」をフルバージョンで聞いて下さい」
と、再度新曲「赤フリ」を披露して締めくくり、とりあえずひとまずイベントは終了となった。締めのMCとしてメンバー個々から感想が聞けたので、ここに簡単に記しておく。
マサオ:「並んでくれているところ(=整列入場)をみてビックリした。ファンの数がどんどん増えて嬉しい。マサオはアットホームな距離を大切にしていきたい。だからついて来てね♪」
ネームバリューが大きくなればなるほど遠い存在になっていく事は事実なのかも知れないが、それでもファンとの距離、身近な存在であり続けていてくれるという胸の思いは、ファンとしてはやはり嬉しいものである。
斉藤さん:「大丈夫?押さないでね」といつものように優しく振舞った後、「たくさんの人に来ていただいて、ありがとう。デビュー当時はこんなにたくさんの人に来て貰えるとは思っていなかった。とても感動した。毎日が幸せです。もっと出会いの場を作りたいです。これからも頑張ります!!」
柴田ちゃん:「どうもありがとうございます。1ヵ月後に立つ舞台に予め立てる事が出来たのも嬉しい。誕生日(注:2月22日)も近いですし、今日イベントが出来たのは嬉しい。18歳の締めくくりが出来た。更に上を目指して、更に身近な存在を目指したいです。」
村田さん:「感激です!!1人1人のパワー、エネルギーが愛に包まれている。いい歌とライブで恩返しがしたいです」
それぞれのメンバーのそれぞれの思いがジ〜ンと伝わってくるMCであった。続いて握手会へと移る。

 さて握手会なのであるが、今回はステージ上では行われず、外へと抜ける出口で行われた。前の方から退場する形で、整列しながら順番を待つ事しばし、何だかあっという間に順番が回ってきてしまった。さてどうしたものか。何を伝えたらいいのであろうか。これはいつもいつも悩んでいる事ではある。だからいつもの隊列(村田さん、柴田ちゃん、斉藤さん、マサオ)を思い浮かべてはいろいろとシュミレーションをしていた。ところが蓋を開けてビックリ。いきなりマサオであった。
「うっ!逆じゃん…(汗)」
その瞬間、考えていた事が全て吹っ飛んでしまいました(苦笑)。よって個々のメンバーに何を伝えたのかさっぱり思い出せません。
「今日はありがとうございました」これはマサオに伝えたのかな?「お体に気をつけて下さいネ」斉藤さんに伝えたんだっけ?今思ってもどうしてこんな事を口走ったのか、さっぱり思い出せない…(苦)。柴田ちゃん、握手をするや否や、
「ありがとうございます」
と、一言。レスが貰えた(と言うか、いきなり言葉をかけてきた)のは、柴田ちゃんだけでした。柴田ちゃんの笑顔、あれは反則モノですね。まじでやばい位可愛い過ぎますね。う〜ん…。そんな事を思っているので、結局柴田ちゃんには何を言ったか全然思い出せません〜(悩)。最後は村田さんでした。
「ライブも見に行きますからね」
何故毎回村田さんにだけはちゃんと言葉を伝える事が出来るんでしょうね〜?我ながら不思議です。今回の握手はかなり高速形式で行われた感がありましたが、村田さんだけは他のメンバーとの握手より2倍くらい長くさせて頂いたかな?

 しかして待ち時間5時間半、イベントは1時間強で終了。しかしながら新曲が聞けただけでも満足、楽しいMC、特に胸の内をはっきりと伝えてくれるMCを聞けただけでも満足、そして握手をして頂いただけでも満足の、正に満足づくしのイベントであった。


*内容の無断転載を禁じます


トップ− -パチンコ- -汽車旅日記- -ハロプロ- -掲示板- -リンク- -リンク2- -メール- *